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平成18年度第2回全国航空消防防災協議会研修会次第
第1日 11月16日(木) (会場 3階ボヌールの間)
| 1 開講の辞 (13:10~13:30)
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| (1) 開講あいさつ
全国航空消防防災協議会会長(代理)
埼玉県防災航空センター所長
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荒 井 康 博
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| (2) 開催地あいさつ
大阪府総務部消防防災課長
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正 井 昭 夫 氏
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| (3) 来賓あいさつ
総務省消防庁応急対策室長
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重 松 秀 行 氏
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| 2 講義1 (13:30~15:00)
「飛行規制等(飛行制限区域)について」
国土交通省航空局技術部
運航課専門官
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新 田 好 正 氏
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| 3 講義2 (15:10~16:20)
「ヘリコプターIFR環境の課題」
宇宙航空研究開発機構 航空プログラムグループ運航・安全技術チーム 客員研究員
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冨 尾 武 氏
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| 4 質疑応答 (16:30~17:10)
総務省消防庁応急対策室航空係長
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林 田 淳 司 氏
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| 5 事例発表(17:10~17:30)
「愛知ドクターヘリとの現場連携活動」
愛知県防災航空隊 副隊長
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佐 野 幸 保 氏
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| 6 懇談会(18:00~)(会場 4階 ソレイユの間)
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第2日 11月17日(金)
| 1 分科会 (8:30~10:25)
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| (1) 第1分科会 (会場 4階ラマージュの間)
テーマ「夜間における航空消防活動について」
座 長 大阪市消防航空隊担当係長
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辻 埜 孝 義 氏
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| (2) 第2分科会 (会場 3階ボヌールの間)
テーマ「水難救助事象における航空消防活動に
ついて」
座 長 大阪市消防航空隊副隊長
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林 誠 一 氏
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| 2 意見交換 (10:35~11:35)
(会場 3階ボヌールの間)
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| 3 報 告 (11:35~12:00)
(会場 3階ボヌールの間)
「大阪市消防航空隊の活動状況について」
大阪市消防航空隊長
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黒 田 友 久 氏
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| 4 閉講の辞(12:00)
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全国航空消防防災協議会
平成18年度第2回研修会開催される。
全国航空消防防災協議会では、平成18年度第2回研修会を
11月16日(木)・11月17日(金)に大阪市で開催した。開催地として
協力いただいた大阪市から次のような報告がよせられたので紹介する。
(大阪市消防航空隊の報告)
全国航空消防防災協議会の平成18年度第2回研修会は、11月16日(木)、17日(金)の両日、39都道府県及び10都市の消防・防災航空隊、防災担当の方々111名が参加され、大阪市の「メルパルク大阪」で開催されました。
開催にあたり、来賓の総務省消防庁応急対策室長の重松秀行氏、全国航空消防防災協議会会長(代理)荒井康博氏、開催地の大阪府総務部消防防災課長の正井昭夫氏より挨拶をいただきました。
研修会の概要を以下のとおり報告いたします。
●第1日目
講義1「飛行規制等(飛行制限区域)について」
国土交通省航空局技術部運航課専門官 新田好正氏
日本国内における飛行禁止区域と飛行規制等について紹介され、災害時における消防防災ヘリコプターとその他救援航空機を含めた安全対策の手法を講義されました。
講義2「ヘリコプターIFR環境の課題」
宇宙航空研究開発機構 航空プログラムグループ
運航・安全技術チーム 客員研究員 富尾武氏
従来方式によるヘリコプターの計器飛行の難点をGPSの位置情報を用いることによって解消しヘリコプターに適した新たな計器飛行方式を実現する見通しを紹介され、実現した場合の消防防災ヘリコプターへの影響及びその実現に向けた動きと実現のために必要な施策を講義されました。
質疑応答
総務省消防庁応急対策室航空係長
林田淳司 氏
資料により消防庁に対する意見、質問への回答をされた。
また三菱電機によるヘリコプター運航情報及び情報サブシステムの新しい機能の説明がありました。
事例発表「愛知ドクターヘリとの現場連携活動」
愛知県防災航空隊 副隊長 佐野幸保氏
ドクターヘリと愛知防災ヘリが出場した事案で、現場の状況から防災ヘリにドクター・ナースが乗り換えて傷病者を救出直後から機内処置し病院まで搬送した事例の紹介をされました。
●第2日目
分科会
2会場において同時にそれぞれのテーマについて情報交換が行われました。
第1分科会:テーマ「夜間における航空消防活動について」
座長大阪市消防局航空隊担当係長 辻埜孝義氏
次の方々によりテーマに関する事例発表がありました。
・ 夜間における航空消防活動について
(宮城県防災航空隊)
・ 夜間運航体制の確立について (東京消防庁航空隊)
・ 愛知県防災航空隊24時間運航 (愛知県防災航空隊)
・ 災害における夜間運航事例 (広島市消防航空隊)
第2分科会:「水難救助事象における航空消防活動について」
座長大阪市消防局航空隊副隊長 林 誠一氏
次の方々によりテーマに関する事例発表がありました。
・水難救助事象における航空消防活動(北海道防災航空隊)
・山梨の航空水難救助 (山梨県消防防災航空隊)
・ 沖合に流されたサーファーの救助
(鳥取県消防防災航空隊)
・水難事故への取り組み (高知県消防防災航空隊)
意見交換
運航上の問題、消防・防災航空体制上の問題、教育訓練上の問題、航空事故防止上の問題について積極的な意見交換が行なわれました。
報 告
「大阪市消防航空隊の活動状況について」
大阪市消防局航空隊隊長 黒田友久氏
インドネシアスマトラ島西方沖地震によって甚大な津波の被害を受けたタイ王国での消防ヘリコプターを活用した国際緊急援助活動の状況を報告しました。
最後に、全国航空消防防災協議会事務局長 合志昭夫氏の閉講挨拶により2日間にわたる研修会を締めくくり、今回の研修会が消防・防災航空隊の発展に役立つことを祈念して終了しました。
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